9日午前11時10分ごろ、埼玉県三郷市寄巻の大場川土手内で、補強工事のため土手の草木を伐採中の40代男性作業員が白骨化した遺体を発見し、110番した。
吉川署によると、遺体は草木が生い茂った土手の高さ約2メートル付近で発見され、カーキ色のダウンジャケットや男性用トランクスなどを身に着けていた。近くに黒色リュックと眼鏡も見つかった。骨に目立った損傷はなく、争った形跡はないという。
同署で身元の確認を進めている。
9日午前11時10分ごろ、埼玉県三郷市寄巻の大場川土手内で、補強工事のため土手の草木を伐採中の40代男性作業員が白骨化した遺体を発見し、110番した。
吉川署によると、遺体は草木が生い茂った土手の高さ約2メートル付近で発見され、カーキ色のダウンジャケットや男性用トランクスなどを身に着けていた。近くに黒色リュックと眼鏡も見つかった。骨に目立った損傷はなく、争った形跡はないという。
同署で身元の確認を進めている。
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