山田裕貴出演のヱビスブランド新CMが公開!

サッポロビールが、2024年よりヱビスブランドのコミュニケーションを刷新する。
新テーマ「たのしんでるから、世界は変えられる。」を体現するブランドアンバサダーとして山田裕貴を迎え、新TVCMを1月13日から全国で放映する。

ヱビスビールは1890年に誕生し、プレミアムビールの先駆者として、ビールの本場ドイツにこだわり、本物のおいしさを磨き続けてきた。そして、誕生わずか 4年後には、当時は珍しかった黒ビールを提案、1899年には日本で初めてのビヤホールを開業するなど、常にビールの無限の可能性を信じ、その魅力を高め続けてきた。その背景にある姿勢として、自らがビールを造ることを楽しみながら挑戦を重ねてきたからこそ、今があると考えている。この信念を新コミュニケーションの新テーマ「たのしんでるから、世界は変えられる。」に込めた。

今回のTVCMでは「たのしんでるから、世界は変えられる。」をテーマに、ヱビスのビール造りに向き合う姿勢を人としての姿勢に投影するために、時代をリードする実力派俳優、山田裕貴の仕事に向き合う姿勢とリンクさせて表現。本物の舞台の裏側を使い1カットで撮影し、舞台裏から光り輝く舞台に上がっていく、リアルな様子を描いている。舞台袖で一呼吸おき一歩踏み出す場面では、まさに真剣ながらも俳優という職業を楽しんでいる前向きな表情と、お客様に新たな価値をお届けしようとする生き生きとした姿勢が伺える。

◆ヱビス「たのしんでるから、世界は変えられる。」篇15秒、30秒、60秒
放映開始 2024年1月13日
※ブランドサイトでは 1 月 10 日から CM 本編とメイキング・インタビューを公開し
ます。

■撮影エピソード
顔なじみのスタッフと話しながら和やかな雰囲気で現場入りした山田だが、撮影が始まると表情が一変。まさに舞台に立つ前の気持ち作りを表現すべく、真剣な表情で撮影に挑んでいた。また「たのしんでるから、世界は変えられる。」というブランドメッセージにおいては、単に楽しんでいる表情ではなく真剣な表情の中に込められた「たのしんでる」表現手法について、自身の意見を伝えながら監督と話す姿も。小道具として用意されていた台本については「台本が綺麗すぎる!いつもくしゃくしゃになります(笑)」と自身で使用感を出すなど、演出の細部にまで手を抜かない姿が印象的だ。
また、ビールを飲むシーンでは、その飲みっぷりとおいしそうな表情に、スタッフ一同思わず「うーん!」と声が漏れ、会場を沸かせていた。

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