北海道・東北地区（2023年12月25日、岩手県八幡平市・いこいの村岩手）
▼45kg級 ［1］樋口莉央（山形・山形南高）、［2］冨田柊佑（秋田・ノースアジア大学明桜高）
▼48kg級 ［1］久保祐乃（青森・八戸学院光星高）、［2］大越冬馬（岩手・宮古商工高）
▼51kg級 ［1］下村虎太朗（福島・喜多方桐桜高）、［2］鬼同健悠（岩手・盛岡工高）、［3］田中暖大（青森・ 八戸工大一高）、［4］荒川昊生（福島・喜多方桐桜高）、［5］五戸遥斗（青森・八戸学院光星高）、［5］中村航也（岩手・宮古商工高）
▼55kg級 ［1］佐藤陽斗（山形・山形商高）、［2］平賀碧斗（岩手・種市高）、［3］前田三四郎（岩手・盛岡工高）、［3］田口宗達（岩手・黒沢尻北高）、［5］嵯峨昌斉（岩手・久慈長内高） 、［5］久保和也（岩手・種市高）
▼60kg級 ［1］川田竜靖（山形・山形商高）、［2］熊谷有希也（山形・山形南高）、［3］新渡戸大雅（岩手・盛岡工高）、［4］東山太公斗（岩手・盛岡工高）、［5］佐藤瑳武（岩手・種市高）、［5］丹野大輔（山形・山形南高）
▼65kg級 ［1］加成真之介（ 秋田・秋田商高）、［2］名久井悠（青森・八戸学院光星高）、［3］柴田大空（岩手・種市高）、［3］野田利央（岩手・種市高）、［5］三浦拓登（青森・ 八戸工大一高）、［5］五十嵐光（山形・山形南高）
▼71kg級 ［1］伊藤慎人（岩手・盛岡工高）、［2］和田逸輝（山形・鶴岡高）、［3］橋場吏希（岩手・宮古商工高）、［4］柏倉天和（山形・山形商高）、［5］渡辺龍河（山形・山形南高） 、［5］鈴木遼介（山形・山形南高）
▼80kg級 ［1］渡邉朝日（福島・喜多方桐桜高）、［2］田中飛羽（岩手・種市高）、［3］池田愛斗（青森・八戸学院光星高）、［4］舘崎太一（岩手・宮古商工高）
▼92kg級 ［1］福王寺矩郁（福島・喜多方桐桜高）、［2］五十嵐大斗（山形・山形南高）
▼110kg級 ［1］山本侑季（福島・喜多方桐桜高）、［2］佐々木佑真（ 秋田・秋田商高）、［3］布施柊斗（山形・山形南高）、［4］阿部龍樹（岩手・盛岡工高）
関東地区（2023年12月26日、山梨県甲府市・小瀬スポーツ公園体育館）
▼45kg級＝エントリーなし
▼48kg級［1］鈴木陸王（埼玉・花咲徳栄高1）
▼51kg級［1］深澤遼弥（山梨・甲府城西高1）、［2］柳澤志音（栃木・足利大附高1）、［3］樋澤空（群馬・館林高2）、［3］川島倫太郎（群馬・大泉高1）
▼55kg級［1］北出幸也（千葉・日体大柏高1）、［2］安齋旭人（埼玉・花咲徳栄高1）、［3］永井舜喜（埼玉・埼玉栄高1）吉田凱（群馬・館林高1）
▼60kg級［1］與那城一輝（栃木・足利大附高2）、［2］古市大翔（千葉・日体大柏高1）、［3］戸邉昇輝（埼玉・花咲徳栄高1）、［3］丸田龍平（埼玉・埼玉栄高1）
▼65kg級［1］安威永太郎（東京・文化学園大杉並高1）、［2］吉田煌（埼玉・花咲徳栄高2）、［3］加藤源大（千葉・日体大柏高1）、［3］岩﨑航大（埼玉・花咲徳栄高1）
▼71kg級［1］福井大翔（埼玉・埼玉栄高1）、［2］田中智大（埼玉・花咲徳栄高1）、［3］佐藤幸太（茨城・霞ヶ浦高1）、［3］横山蕾（群馬・大泉高1）［5］今井勇斗（栃木・宇都宮商高1）
▼80kg級［1］西原丈陽（群馬・館林高2）、［2］森田陵右（群馬・大泉高1）、［3］住谷陸（茨城・鹿島学園高2）、［3］横山慎志（埼玉・花咲徳栄高1）
▼92kg級［1］箱石彪宇（茨城・鹿島学園高2）、［2］飯田天喜（東京・東京実高1）、［3］丹山世梛（群馬・大泉高1）、［4］櫻井凪木（群馬・館林商工高1）
▼110kg級［1］山﨑匠汰（群馬・富岡実高2）
東海・北信越地区（2023年12月25日、静岡県焼津市・焼津市総合体育館）
▼45 kg級 ［1］松下瑛季 （富山・高岡向陵高）、 ［2］五島琉斗 （岐阜・岐阜工高）、 ［3］磯田南琉 （長野・小諸高）
▼48 kg級 ［1］中道星太 （富山・高岡向陵高）、 ［2］長谷川太一 （新潟・八海高）、 ［3］明瀬練 （福井・若狭東高）、［3］櫻井裕紀 （長野・小諸高）、［5］藤田悠斗 （三重・四日市四郷高）
▼51 kg級 ［1］日浦颯毘 （福井・敦賀気比高）、 ［2］山田謙心 （三重・いなべ総合高）、 ［3］水澗雄吾 （石川・志賀高）、［3］野村大地 （岐阜・中津商高）、［5］山内晄嘉 （静岡・焼津水産高）、［5］中澤珀翔 （長野・上田西高）
▼55 kg級 ［1］本多正虎 （静岡・飛龍高）、 ［2］加藤悠玖 （岐阜・岐阜工高）、 ［3］望月陸玖 （静岡・藤枝北高）、［3］大谷恭介 （愛知・一宮工科高）、［5］岡本大河 （大垣日大高）、［5］小田匠映 （岐阜・岐阜工高）
▼60 kg級 ［1］松岡空 （岐阜・大垣工高）、 ［2］鈴木晴人 （新潟・八海高）、 ［3］望月翔太 （静岡・焼津中央高）、［3］伊藤翔愛 （三重・朝明高）、［5］ 前田凌児 （愛知・一宮工科高）、［5］鎌倉晟匠 （愛知・名古屋工高）
▼65 kg級 ［1］及川統大 （新潟・八海高）、 ［2］髙塚響生 （三重・朝明高）、 ［3］川村奏太郎 （三重・四日市四郷高）、［3］飯山福斗 （岐阜・高山西高）、［5］前田瑳夢 （三重・松阪工高）、［5］弓矢翔太 （三重・いなべ総合高）
▼71 kg級 ［1］堤大智 （岐阜・高山西高）、 ［2］大門大翔 （石川・志賀高）、 ［3］日比野雄大 （岐阜・岐阜工高）、［3］山田亮清 （新潟・八海高）、［5］片岡大來 （静岡・吉原工高）、［5］杉原光祐 （静岡・稲取高）
▼80 kg級 ［1］山﨑魁良 （三重・いなべ総合高）、 ［2］濱本侑太郎 （静岡・飛龍高）、 ［3］磯貝凰貴 （長野・佐久平総合高）、［3］紀藤紘哉 （岐阜・加茂農林高）、［5］吉井大輝 （静岡・焼津中央高）、［5］武田虎太郎 （愛知・一宮工科高）
▼92 kg級 ［1］淺野称志 （長野・上田西高）、 ［2］立松拓 （愛知・名古屋工高）、 ［3］松原脩真 （三重・松阪工高）、［3］松本倖希 （石川・志賀高）、［5］ 藤田一樹 （愛知・一宮工科高）、［5］安本耕心 （静岡・藤枝北高）
▼110 kg級 ［1］小嶋隼 （岐阜・岐南工高）、 ［2］稲葉雅斗 （静岡・稲取高）、 ［3］横地悠樹 （静岡・焼津中央高）、［3］山中一平 （三重・朝明高）、［5］村田亜稀斗 （三重・鳥羽高）、［5］秦野展吏 （三重・四日市四郷高）
近畿地区（2023年12月25日、和歌山県東牟婁郡・那智勝浦体育文化会館＝出場権獲得者で発表）
▼45㎏級 髙川翼（奈良・添上高1）
▼48㎏級 松實陸斗（和歌山・和歌山北高1）、早曽賢人（大阪・近大附高1）、森春樹（滋賀・栗東高1）、久保田哲平（兵庫・伊丹高2）
▼51㎏級 松實海斗（和歌山・和歌山北高1）、古澤優真（京都・海洋高1）、𠮷澤悠稀（京都・丹後緑風高1）、野崎生穏（兵庫・神戸高塚高1）
▼55㎏級 北村春斗（兵庫・猪名川高1）、荻田大雅（兵庫・芦屋学園高1）、廣田晧栄（和歌山・和歌山北高2）、後颯太（兵庫・猪名川高2）
▼60㎏級 田島翼（京都・京都八幡高1）、網藤愛斗（滋賀・日野高1）、山本情輔（和歌山・新宮高1）、堤添皇介（大阪・興國高1）
▼65㎏級 辻田陽咲（大阪・大体大浪商高1）、福井橙空（京都・丹後緑風高1）、宮本次飛（和歌山・新宮高1）、辻悠人（兵庫・猪名川高1）
▼71㎏級 花盛奏太（兵庫・猪名川高1）、髙橋世那（滋賀・日野高1）、森本巧（京都・京都八幡高1）、稗田集（和歌山・新翔高1）
▼80㎏級 片西陸朗（京都・丹後緑風高1）、小川惺也（京都・京都廣学館高2）、山﨑凪斗（京都・京都廣学館高1）、宮園禮稀（大阪・長尾谷高1）
▼92㎏級 浅田大輝（京都・海洋高2）、相台健人（和歌山・和歌山北高1）、湯川颯太（奈良・添上高1）、濱田柚里（京都・丹後緑風高1）
▼110㎏級 山本煌誠（京都・日星高2）、住友孝太郞（和歌山・紀北工高1）、佐々岡伶光（奈良・添上高1）、田中天斗（大阪・長尾谷高1）
中国・四国地区（2023年12月25日、愛媛県今治市・大西体育館）
▼45kg級［1］奥村天翔（徳島・穴吹高）
▼48kg級［1］谷口達哉（山口・柳井学園高）、［2］山根光稀（広島・英数学館並木学院高）、［3］上村嵩弥（山口・豊浦高）
▼51kg級［1］川本善太郎（愛媛・今治西高）、［2］長谷川翔（島根・隠岐島前高）、［3］堀本泰治（鳥取・鳥取中央育英高）、［4］山本優希（香川・香川中央高）、［5］細井大志（徳島・川島高）、［6］矢木朋成（鳥取・倉吉総合産業高）
▼55kg級［1］西川流央（香川・多度津高）、［2］岡田将宏（徳島・池田高）、［3］永野駿翔（岡山・備前緑陽高）、［3］岡田淳之介（岡山・おかやま山陽高）、［5］矢城悠也（鳥取・倉吉総合産業高）、［5］青木恵一（鳥取・倉吉総合産業高）
▼60kg級［1］山下蒼太（香川・高松北高）、［2］石井大晴（愛媛・八幡浜工高）、［3］高橋侑希（岡山・関西高）、［3］福田大知（岡山・笠岡工高）、［5］石橋賢人（島根・隠岐島前高）、［5］山口航輝（鳥取・倉吉総合産業高）
▼65kg級［1］中平旭（徳島・つるぎ高）、［2］土居太志朗（愛媛・今治西高）、［3］本田悠仁（山口・豊浦高）、［3］竹本颯汰（高知・高知工高）、［５］伊藤晴生（徳島・池田高）、［5］久保田道大（香川・香川中央高）
▼71kg級［1］矢野安章（愛媛・今治工高）、［2］雉鳥吉悠（香川・高松北高）
、［3］谷晃成（徳島・池田高）、［3］寺崎広都（岡山・倉敷鷲羽高）、［5］渡邉和志（山口・豊浦高）、［5］寺元柊和（岡山・おかやま山陽高）
▼80kg級［1］中原陽向（島根・隠岐島前高）、［2］村本紳一郎（岡山・高松農高）、［3］小林幸太郎（愛媛・八幡浜工高）、［3］馬場榛貴（徳島・つるぎ高）、［5］秋村音羽（広島・賀茂高）、［5］佐野瑠駕（徳島・穴吹高）
▼92kg級［1］相原大河（愛媛・愛媛大附高）、［2］内田翔大（香川・多度津高）、［3］折坂優樹（徳島・池田高）、［4］竹垣亮吾（岡山・倉敷高）、［5］江良虎太朗（山口・豊浦高）、［6］柗浦悠斗（岡山・倉敷鷲羽高）
▼110kg級［1］三宅紘誠（徳島・池田高）、［2］田中璃音（高知・高岡高）、［3］伊丹康成（徳島・池田高）、［4］岩本真拓（岡山・関西高）、［5］仲座迅音（山口・豊浦高）
九州・沖縄地区（2023年12月24～25日、宮崎県宮崎市・青島少年自然の家）
▼45kg級［1］神薗悠遥（宮崎・福島高）
▼48kg級［1］古閑迫青海（熊本・小川工高）、［2］小城尽ノ輔（宮崎・宮崎工高）、［3］清水亮佑（宮崎・日向学院高）、［4］濱崎脩也（長崎・島原高）、［5］恒吉祐空（宮崎・宮崎農高）、［6］松隈孝亮（佐賀・鳥栖工高）
▼51kg級［1］成田丞埜心（佐賀・鳥栖工高）、［2］三島慶心（宮崎・宮崎工高）、［3］當銘彪ノ介（沖縄・南風原高）、［4］瀬名波榮斗（沖縄・北部農林高）、［5］吉田宥獅（佐賀・鳥栖工高）、［6］田㟢碧央（福岡・東鷹高）
▼55kg級［1］岩尾有馬（大分・日本文理大附高）、［2］大塚晄（福岡・築上西高）、［3］勢田悠晴（鹿児島・樟南高）、［4］吉田鳳天（佐賀・鳥栖工高）、［5］高山裕成（宮崎・宮崎日大高）、［6］東桜明（宮崎・都城西高）
▼60kg級［1］花原大翔（佐賀・鳥栖工高）、［2］山下祈願（大分・日本文理大附高）、［3］五島源（熊本・小川工高）、［4］田中桜太（鹿児島・鹿屋中央高）、［5］門田武流（大分・日本文理大附高）、［6］佐野帝彰（宮崎・宮崎日大高）
▼65kg級［1］野原海斗（沖縄・北部農林高）、［2］山西敦士（宮崎・日向学院高）、［3］高山公輔（福岡・東鷹高）、［4］東郷翔（宮崎・宮崎工高）、［5］茨木凱聖（熊本・小川工高）、［6］林田力丸（長崎・島原高）
▼71kg級［1］伊藤海里（佐賀・鳥栖工高）、［2］竹井蓮人（宮崎・宮崎工高）、［3］齋藤大悟（宮崎・宮崎日大高）、［4］池田咲太郎（大分・日本文理大附高）、［5］増田陽羽（鹿児島・鹿屋中央高）、［6］古瀬祐太（熊本・小川工高）
▼80kg級［1］後藤正太郎（鹿児島・鹿屋中央高）、［2］田原想羅（宮崎・宮崎工高）、［3］田上力斗（熊本・小川工高）、［4］大川心之介（鹿児島・樟南高）、［5］松尾優我（佐賀・鹿島高）、［6］土持晟裕（宮崎・日向学院高）
▼92kg級［1］吉田悠耶（佐賀・鳥栖工高）、［2］木藤陽大（宮崎・宮崎工高）、［3］岸本尚眞（沖縄・北部農林高）、［4］松永悠希（熊本・玉名工高）、［5］稲留快仁（福岡・苅田工高）、［6］吉田駿（福岡・遠賀高）
▼110kg級［1］北悠史朗（鹿児島・鹿屋中央高）、［2］坂本鵬榮（熊本・小川工高）、［3］松本弘生（佐賀・鳥栖工高）、［4］新城英斗（沖縄・北部農林高）、［5］瀧本蒼（佐賀・鹿島高）
