能登半島地震の被災地に香川県から医療チーム「DMAT」が派遣されることになりました。
「DMAT」は、災害時に機動性を持って活動できるよう専門的な研修や訓練を受けた医療チームで、香川県では現在10の医療機関の40チームが登録しています。
今回は、DMAT事務局の要請を受けて香川県立中央病院やさぬき市民病院など県内4つの医療機関から合わせて4チームが派遣されます。
チームは11日午後、香川県を出発し、13日から5日間、各地の被災地で活動する予定だということです。
能登半島地震の被災地に香川県から医療チーム「DMAT」が派遣されることになりました。
「DMAT」は、災害時に機動性を持って活動できるよう専門的な研修や訓練を受けた医療チームで、香川県では現在10の医療機関の40チームが登録しています。
今回は、DMAT事務局の要請を受けて香川県立中央病院やさぬき市民病院など県内4つの医療機関から合わせて4チームが派遣されます。
チームは11日午後、香川県を出発し、13日から5日間、各地の被災地で活動する予定だということです。
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