（画像）【sweet付録】ミッフィーの上品でかわいいトートバッグ

宝島社から1月12日に発売される『sweet（スウィート）2024年2月号』には、「miffy（ミッフィー）のふわふわキルティングトートバッグ」が付録としてついてきます。

ミッフィーの上品でかわいいトートバッグについて、詳しくご紹介します！

【sweet付録】ミッフィーの「キルティングトートバッグ」徹底レビュー♪

『sweet（スウィート）』は「28歳、一生“女の子”宣言！」をコンセプトに、20代後半から30代前半の女性を中心に高い人気を集めているファッション誌です。

ファッションやメイクのトレンド情報が掲載されているだけでなく、毎月おしゃれでかわいい付録がついてくるのも魅力のひとつです。

2024年2月号は、お花のアクセサリーがとってもお似合いな女優の浜辺美波さんの表紙が目印です！

お値段は税込1,390円。

付録は、人気の「ミッフィーのふわふわキルティングトートバッグ」です。

大人気のミッフィーデザインのトートバッグ、気になりますよね…！早速みていきましょう♪

ふわふわキルティングトートバッグは上品なカラーが魅力♪

トートバッグの素材はポリエステル。シャカシャカした手触りの生地です。

薄い中綿が入ったキルティング素材で、ふかふかした手触りがかわいい〜！

お色は上品なシルバーグレー。

シックで合わせるものを選ばないカラーがGood！

気になるデザインは、円が並んだキルティング素材にミッフィーの刺繍ワッペンがちょこんとついているシンプルなトートバッグです。

お散歩をしているのでしょうか？歩いているミッフィーが刺繍されたワッペンがフロントの上部についています。

ミッフィーが着ているオレンジのワンピースがアクセントになっており、おしゃれ！

ワッペンにはホワイトの「miffy」のロゴ付きなのもうれしいポイント♪

ミッフィーワッペンとふわふわのキルティングの組み合わせがかわいすぎる、上品なトートバッグです。

雑誌やノートPCも楽々収納できるサイズ感！

サイズは、約高さ30cm×幅39cm×マチ8cm（最大）。A4サイズがすっぽり入るサイズ感です。

sweet2月号や、13インチのMacBook Airも楽々収納できちゃいました！

ふかふかのキルティング素材なため、ノートPCも安心して収納できるのがGood♪

ちなみに、ノートPCはケースに入れた状態でも収納可能でした。

もちろん、500mlのペットボトルも収納できますよ♪

持ち手の長さは約46cm。肩にかけられるのもうれしいポイント！

持ち手もふわふわなので、肩にかけても優しい感触です。

ただし、ツルツル滑る素材のため、同じようなツルツル系の素材のダウンジャケットを着用して肩がけすると少し滑りやすいかもしれません。

内側はポケットなどがないシンプルな作りなため、細かいものはポーチなどに入れて収納するとものが取り出しやすく、おすすめです。

マチが最大8cmあるため、たくさんものが入りそうですよね！どのくらいのものが入れられるのでしょうか？

ものを入れてみましょう！

サブバッグにもメインバッグにも！収納力も抜群♪

今回は、外で仕事をする際の持ち物を入れてたところ、以下のものを入れることができました。

・MacBook Air
・PCの充電器
・折り畳み傘
・550mlのペットボトル
・ポーチ
・タオルハンカチ
・ミニ財布
・モバイルバッテリー
・イヤホン

上記のものがすっぽり入り、収納力に驚きました…！

ポケットがついていないため、細かいものを探しにくいという難点がありますが、モバイルバッテリーやイヤホンはポーチや巾着などに収納するとバッグの中が整理され、迷子になることもなさそうです。

シンプルで上品なデザインなので、通勤用のサブバッグとしてはもちろん、休日のお出かけの時に持つのもおすすめ！日常で大活躍間違いなしです♪

おすすめコーディネートは？

上品なカラーとデザインなため、合わせるものを選ばないのもうれしいポイント。

今回は、ダウンジャケットコーデとボアコートコーデに合わせてみました。

通勤の際のジャケットスタイルに持ってもOKですし、フェミニンなワンピーススタイル、カジュアルなデニムスタイルに合わせてもかわいいです！

幅広いシーンで活躍してくれそうなトートバッグです♪

＊

『sweet（スウィート）』2024年2月号の付録、「ミッフィー ふわふわキルティングバッグ」をご紹介しました。

シンプルで上品なキルティングにミッフィーのワンポイントワッペンがかわいいトートバッグは、通勤時のサブバッグとしても、休日のお出かけバッグとしても使えるため大活躍間違いなし♪

かわいいデザインだけでなく収納力も抜群で、ついつい手に取ってお出かけのお供にしたくなりそうです。

気になった方は、ぜひお近くの書店やコンビニでチェックしてみてくださいね。

（mimot.(ミモット)/ Hanako Iguchi）