ASTRO チャウヌ&パク・ギュヨンら出演のドラマ「ワンダフルデイズ」視聴率1․5%で放送終了

写真=MBC

「ワンダフルデイズ」が10日の放送を最後に最終回を迎えた。

視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、韓国で1月10日に放送終了となったMBC水曜ドラマ「ワンダフルデイズ」の第14話は全国世帯基準で視聴率1.5%を記録した。

これは第13話が記録した視聴率1.5%と同じ数値だ。

第1話が2.2%でスタートした「ワンダフルデイズ」はその後、1%台の視聴率を記録した。第2話が記録した2.8%が自己最高視聴率だ。

ASTROのチャウヌ、パク・ギュヨンが主演を務めた「ワンダフルデイズ」 は、キスをすると犬に変身してしまう呪いをかけられた女性と、呪いを解く唯一の鍵となる人間だが、犬を怖がる男性のファンタジーラブロマンスだ。

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