駅前の通リにオブジェを展示するイベントが、静岡県掛川市で開かれています。
掛川駅北口で開催されている「ひかりのオブジェ展」では、東アジアの世界遺産をテーマにしたものなど55のひかりの造形作品が展示されています。24回目となるこのイベントは、地元のグループが電飾をあしらった手作りのアートで街の暖かさを作り出そうと企画したもので、一般市民や企業、商店街などが関わり、掛川市の冬の風物詩として知られています。展示会は19日まで開かれています。
駅前の通リにオブジェを展示するイベントが、静岡県掛川市で開かれています。
掛川駅北口で開催されている「ひかりのオブジェ展」では、東アジアの世界遺産をテーマにしたものなど55のひかりの造形作品が展示されています。24回目となるこのイベントは、地元のグループが電飾をあしらった手作りのアートで街の暖かさを作り出そうと企画したもので、一般市民や企業、商店街などが関わり、掛川市の冬の風物詩として知られています。展示会は19日まで開かれています。
© 静岡朝日テレビ
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