【仙台駅西口】AER(アエル)2階でマルシェイベント『スロウ日和』が、2024年1月14日(日)に開催されるみたい!

いかがお過ごしですか、nittaです。

JR仙台駅西口のAER(アエル)2階でマルシェイベント『スロウ日和』が、2024年1月14日(日)に開催されるみたいです。(10-18時)

[(https://www.instagram.com/p/C19lJLGPJU2/ " スロウ日和 on Instagram: "*

主催者の羽生です。

今週日曜の14日、アエルでは第二回目になるスロウ日和を開催します。

60店舗が集まるような大規模なマルシェは年一回ですが、小規模では年に何度か企画予定です。

その会場の一つであるアエルにて、開催する意義をお話したいと思います。

文化施設である文化センターの場合、マルシェだけを目的とした来場。それに対して、商業施設であるアエルの場合は不特定多数の来場も見込めます。つまり、アエルに入っている店舗からのご来店も期待できるわけです。

文化センターではイベント、アエルでは仮設店舗といった感じというとわかりやすいでしょうか。ご来店に繋がる流れが異なるので、必然的にスロウ日和の認知度が高まります。

出店者さんの認知度向上のみならず、インクルーシブ社会に向けた社会的事例ともなります。

マルシェを行っているところは数多くありますが、どれも一般店舗だけです。障害をお持ちなオーナーの店舗が安心して出店できるマルシェはほとんどないですし、一般店舗と障害者就労支援施設とは分けられているのが現実です。

商品のクオリティに、障害の有無は関係ない─。

分けられた世界の境界線を溶かし、みんなが屈託なく自己実現できる場を創りたい。そんな想いで発起したのがスロウ日和です。

アエルの担当者さんにも趣旨をご理解頂き、素敵に紹介してくださいました。タイミングが合いましたら、ぜひお立ち寄りください。

@sendai_aer"")

スロウ日和 on Instagram: "*

主催者の羽生です。

今週日曜の14日、アエルでは第二回目になるスロウ日和を開催します。

60店舗が集まるような大規模なマルシェは年一回ですが、小規模では年に何度か企画予定です。

その会場の一つであるアエルにて、開催する意義をお話したいと思います。

文化施設である文化センターの場合、マルシェだけを目的とした来場。それに対して、商業施設であるアエルの場合は不特定多数の来場も見込めます。つまり、アエルに入っている店舗からのご来店も期待できるわけです。

文化センターではイベント、アエルでは仮設店舗といった感じというとわかりやすいでしょうか。ご来店に繋がる流れが異なるので、必然的にスロウ日和の認知度が高まります。

出店者さんの認知度向上のみならず、インクルーシブ社会に向けた社会的事例ともなります。

マルシェを行っているところは数多くありますが、どれも一般店舗だけです。障害をお持ちなオーナーの店舗が安心して出店できるマルシェはほとんどないですし、一般店舗と障害者就労支援施設とは分けられているのが現実です。

商品のクオリティに、障害の有無は関係ない─。

分けられた世界の境界線を溶かし、みんなが屈託なく自己実現できる場を創りたい。そんな想いで発起したのがスロウ日和です。

アエルの担当者さんにも趣旨をご理解頂き、素敵に紹介してくださいました。タイミングが合いましたら、ぜひお立ち寄りください。

@sendai_aer"

32 likes, 0 comments - send__slow on January 11, 2024: "*

主催者の羽生です。

今週日曜の14日、アエルでは第二回目になるスロ..."

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主催者の羽生です。

今週日曜の14日、アエルでは第二回目になるスロウ日和を開催します。

60店舗が集まるような大規模なマルシェは年一回ですが、小規模では年に何度か企画予定です。

その会場の一つであるアエルにて、開催する意義をお話したいと思います。

文化施設である文化センターの場合、マルシェだけを目的とした来場。それに対して、商業施設であるアエルの場合は不特定多数の来場も見込めます。つまり、アエルに入っている店舗からのご来店も期待できるわけです。

文化センターではイベント、アエルでは仮設店舗といった感じというとわかりやすいでしょうか。ご来店に繋がる流れが異なるので、必然的にスロウ日和の認知度が高まります。

出店者さんの認知度向上のみならず、インクルーシブ社会に向けた社会的事例ともなります。

マルシェを行っているところは数多くありますが、どれも一般店舗だけです。障害をお持ちなオーナーの店舗が安心して出店できるマルシェはほとんどないですし、一般店舗と障害者就労支援施設とは分けられているのが現実です。

商品のクオリティに、障害の有無は関係ない─。

分けられた世界の境界線を溶かし、みんなが屈託なく自己実現できる場を創りたい。そんな想いで発起したのがスロウ日和です。

アエルの担当者さんにも趣旨をご理解頂き、素敵に紹介してくださいました。タイミングが合いましたら、ぜひお立ち寄りください。

気になる方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?

それでは。

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