防衛省は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは最高高度約50キロ以上で、少なくとも約500キロ飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと推定していると発表した。
ミサイルは約500キロ飛行と防衛省
- Published
- 2024/01/14 17:39 (JST)
- Updated
- 2024/01/14 17:57 (JST)
防衛省は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは最高高度約50キロ以上で、少なくとも約500キロ飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと推定していると発表した。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら