J・ローレンスの結婚式 寒過ぎて祖母が凍死寸前!? 出席した大物俳優にも帰宅促す「おうちに帰って」

オスカー女優のジェニファー・ローレンス(33)が、自身の結婚式は「最悪」だったと語った。

ジェニファーは、2019年にクック・マロニーと結婚式を挙げたが、ゲストの快適さや楽しさを心配するあまり、リラックスして楽しむことができず、一日中「とてもストレスフル」だったという。

ジェニファーはE!Newsにこう説明する。「とてもストレスフルだったわ。楽しむことなんてできないの。『あの人は楽しんでいるのかしら?』って感じだった」「忘れもしない。ゲストが寒がっているんじゃないかってパニックになったこと。友達はみんな、『誰も寒がっていない、誰も寒がっていない、何も問題ない、何も問題ない』って嘘をついていたのよ」「母は、『あそこは寒いよ、おばあちゃんが死にかけたんだから』って言ってたわ」

また、リハーサル・ディナーの間、友人であり、『世界にひとつのプレイブック』『ジョイ』『アメリカン・ハッスル』などで何度も共演したことのある俳優ロバート・デ・ニーロに帰るように促したという。ジェニファーはこう明かしている。

「ボブ(デニーロ)を見たら、彼は誰も知らなくて、うろうろしていたの」「これは彼が望んでやっていることじゃないすぐに感じた」「だから私は行って、ささやいたの。『おうちに帰って』ってね。彼はいい人で、私の両親に話しかけてくれたし、礼儀正しかったわ。でも私は『行って』ってね」「だから(彼が帰った後)純粋に気分が良くなったわ」

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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