高病原性鳥インフル 浜中と札幌で確認 道内36例目

 道は15日、釧路管内浜中町と札幌市内で回収された野鳥の死骸から、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が確認されたと発表した。野鳥の感染確認は今季(9月以降)、道内で36例目。

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