チ・チャンウク&シン・ヘソン主演のドラマ「サムダルリへようこそ」初めて視聴率10%を突破!

写真=JTBC「サムダルリへようこそ」

「サムダルリへようこそ」が10%の壁を越えた。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で1月14日に放送されたJTBC土日ドラマ「サムダルリへようこそ」第14話が全国有料放送加入世帯基準視聴率10.068%を記録した。

これは第12話で記録した従来の自己最高視聴率9.788%を超えた数値だ。初めて10%の壁を越えたため、注目を集めている。

チ・チャンウク&シン・ヘソン主演の同作は、漢拏(ハルラ)山のある小川で産まれた龍の“サムダル”がある日、すべてを失って墜落した後、小川を大切に守ってきた龍の“ヨンピル”と再び自分の故郷へ戻ってきて息を整える物語を描く。

また、韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第33話は、全国世帯基準視聴率20.9%を記録し、自己最高視聴率を更新した。

そして、KBS 2TV大河ドラマ「高麗契丹戦争」第18話は、10%の視聴率を記録した。

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