『オモウマい店』肉 魚 最強二刀流店主 ぜいたく海鮮重・牛肉焼定食!

今日19時は「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」!
「肉 魚 最強二刀流店主! ぜいたく海鮮重・牛肉焼定食」を放送!今夜も“オモてなしすぎでオモしろいウマい店”から目が離せない。

日本全国には私たちの想像をはるかに超える“びっくりなお店”がたくさん!
まだ見ぬ『オモウマい店』を求め、スタッフが日本中を大捜査!
気になる店を発見したら飛び込みで交渉!
粘りに粘るリサーチと取材スタイル!
“グルメ馬鹿”なスタッフが日本全国を駆けまわり、オモウマい店を発掘!
お客様へのスゴすぎて笑えるサービスはいつしか尊敬に変わり明日を生きる勇気と元気がもらえます!

第119回でご紹介するオモウマい店
**オモウマい店① 肉・魚 最強の二刀流ランチ
■茨城県 水戸市**

2024年の放送第1回目となる「オモウマい店」は、茨城県水戸市にある食事処が舞台。豪華な海鮮系のランチが有名なお店で、“ぜいたく海鮮重”は、青森県産の本マグロ、宮城県産のブリ、石川県産のズワイガニ、北海道産のウニ、イクラのほか、国産を中心に16種のネタが乗って1,500円。しかも、初回来店時にもらえるカードを提示すれば、200円引きの1,300円になるというから驚き。お客さんも、「うめっ」、「ハンパねぇ」とその興奮を思わず言葉にしたり、店名をもじって「トレビアンやな」と、フランス語でその美味しさを表したりする人も。
このほか、メニューが毎日変わるのも自慢で、青森県産大間の中トロ、大トロを使った“大間本マグロの中落ちユッケ”(1,000円)や、北海道産を使った“サーモンづくしといくらの親子重”(1,200円)、茨城県産長ナス、三元豚の豚ロース、高知県産コマツナといった8種類の天ぷらが乗る“ぜいたく天重”(990円)など、国産を中心に多彩な海鮮メニューを提供している。

50代の店主は、良い食材を仕入れるため早朝から県内の市場を何軒もハシゴし、その目で鮮度や品質を確かめてから購入するのがポリシー。「どれだけ高くても良かったら必ず買う」と、店主は食材へのこだわりを熱く語る。
一方、お店は海鮮系だけでなく、お肉系のランチも充実している「二刀流」。“常陸牛ステーキ・ハンバーグセット”(カードあり1,300円、カードなし1,500円)は、A5ランクの常陸牛内モモ肉をはじめ数種のお肉を混ぜた牛肉100%(つなぎなし)のハンバーグと、同じくA5ランク常陸牛の内モモステーキ6枚がセットになったもの。ほかにも、牛タン3枚、常陸牛カルビ2枚といった部位の異なる12枚のお肉が並ぶ“牛肉焼定食”(カードあり1,200円、カードなし1,500円)、12時間、具材や調味料を少しずつ加えながらじっくりと煮込む“常陸牛のビーフシチュー”(カードあり800円、カードなし890円)などが日替りで用意される。

小学校の頃から板前さんになりたかったと語る店主。食材や調理に手を抜かず、肉・魚の二刀流ランチを安価で実現できているのには大きな理由が。じつは食事処と◯◯の二刀流だった!?
※内容は変更になる可能性がありますので、ご了承下さい。

◆「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」
日本テレビ系 1月16日(火) 19:00~19:54
(C)CTV

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