【土屋太鳳】ひとりひとりに、おもいどおりに。「Liny」のテレビCM放映開始

ソーシャルデータバンク株式会社は、土屋太鳳さんを起用したLINE公式アカウントの運用をサポートするサービス「Liny」のプロモーションCMの放映を開始しました。

Liny「できるの!?」篇

LINE公式アカウントの運用について「もっと自由に、もっと効果的にできれば」と希望を語る土屋さん。Linyを使えば理想のアカウント運用を実現できると知り、その喜びを豊かな表情で演じています。各々の好みに合わせたメッセージが届くことでひとりひとりが笑顔になれる、そんな可能性を表現したCMです。クールな表情から一変、晴れやかな笑みを浮かべる土屋さんに注目です。

Liny「できるの!? セグメント配信」篇

同僚に「例えばコーヒーと紅茶、どっちが好きかは人によるでしょ?」と言いながら飲み物を渡す土屋さん。飲み物にも人それぞれの好みがあるように、みんなに同じLINEメッセージを送るのではなく、ひとりひとりに合わせたメッセージを届けることの重要性を伝える内容になっています。

Liny「できるの!? 顧客管理」篇

資料棚で探し物をする土屋さん。「せっかくの情報も、すぐ活用できないと意味ないじゃない?」と、情報探しに苦労している様子です。 使われていない情報が眠っているこの状況をLINE公式アカウントの運用と重ね、「LINE公式アカウント運用でも、お客さんの情報が活用できるといいのにね」と希望を語る土屋さんでしたが、同僚からLinyの顧客管理機能を見せてもらい「できるの!?」と驚きます。

土屋 太鳳

(つちや たお)
1995年2月3日生まれ(28歳)。東京都出身。
2008年『トウキョウソナタ』(監督:黒沢清)で女優デビュー。NHK連続テレビ小説「まれ」(’15)にてヒロインを務め、エランドール賞新人賞。その後、『orange-オレンジ-』(監督:橋本光二郎)では日本アカデミー賞新人俳優賞(’16)、『トリガール』(監督:英勉)にてTAMA映画賞最優秀新進女優賞(’17)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(監督:瀬々敬久)では第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。フジテレビ「やんごとなき一族」では主演を務め、Netflix『今際の国のアリス』シーズン1、2にも出演するなど幅広く活躍。6月には舞台「印象派NÉO vol.4 The Miracle of Pinocchio『ピノキオの偉烈』」出演。2024年2月に主演映画「マッチング」が公開予定。

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