1月17日（水）～19日（金）に開催される日本最大級の化粧品専門展「COSME Week TOKYO 2024」にて、韓国発化粧品ブランド3社（日本販売中を含む合計7ブランド）が出展される。
「COSME Week TOKYO 2024」は、日本初上陸のコスメや独自成分を使用したコスメなど、日本国内はもとより世界の化粧品が出展する日本最大級の化粧品専門店だ。小売店・通販・サロン・商社などの担当者が多数来場し、最先端のコスメに関する商談が活発に行われる。
すでに日本で話題になりつつある韓国コスメブランドや、低価格で高クオリティなマスクパックなど、今後ヒットが期待できるブランドを実際に手に取って体験できる貴重な機会となっている。
◆ボディケアブランド「SlowHumming」
まずは、思わず口ずさみたくなるような心地いい幸せな瞬間を、というブランドコンセプトの韓国発ボディケアブランド「SlowHumming（スローハミング）」。まるで香水をまとっているような心地いい香りに包まれるボディソープやハンドクリームなど、フレグランスとボディケアどちらも楽しめるアイテムがラインナップ。「森で出会った」というコンセプトの香りにも注目だ。
◆スキンケアブランド「RAVIEL」
「RAVIEL（ラビエル）」は「JUST ENOUGH」＝必要な成分を十分に詰め込んだアイテムだから、これひとつで十分です、というコンセプトの韓国発スキンケアブランド。フランス語のRavi（魅力的な）という単語とElement（成分）の合成語で自然美を与える魅力的な成分を意味する。やさしい成分にこだわったスキンケアアイテムで、敏感肌の方も安心して使うことができる。肌の悩みに合わせて選べるクリームシリーズは、現在ドン・キホーテで好評販売中。
◆コスメブランド「EGVEGAN」
ヴィーガン処方にこだわったメイクアップアイテムが揃った韓国コスメブランド「EGVEGAN（イージーヴィーガン）」は、手に取りやすい価格で、肌にも環境にもやさしいヴィーガンコスメにトライできるとあって、韓国で長年愛されている。今回、ブランド日本発上陸で貴重な手に取って試せる機会となっている。
