【シュチルク(ポーランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は16日、ポーランドのシュチルクで個人第14戦(ヒルサイズ=HS104メートル)の予選が行われ、第13戦で今季初優勝した小林陵侑(チームROY)が100.5メートルを飛んで132.4点で1位となり、17日の本戦に進んだ。
二階堂蓮(日本ビール)は10位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は25位、竹内択(チームtaku)は48位で通過。中村直幹(フライングラボラトリー)は52位で落選した。
【シュチルク(ポーランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は16日、ポーランドのシュチルクで個人第14戦(ヒルサイズ=HS104メートル)の予選が行われ、第13戦で今季初優勝した小林陵侑(チームROY)が100.5メートルを飛んで132.4点で1位となり、17日の本戦に進んだ。
二階堂蓮(日本ビール)は10位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は25位、竹内択(チームtaku)は48位で通過。中村直幹(フライングラボラトリー)は52位で落選した。
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