フィリピンの太陽光発電会社ラスラグ・コーポレーションは17日、北部ルソン島ヌエバエシハ州にある約100ヘクタールの土地を取得すると発表した。太陽光発電所「ラスラグ7」と「ラスラグ8」を建設する。
ヌエバエシハ州サンタロサ市にある農地を約8億1,000万ペソ(約21億円)で取得する。費用は自己資金と銀行融資で賄う。
ラスラグは発電所2件をフィリピン全国送電社(NGCP)の69キロボルト送電線に接続することを想定している。出力などの詳細は示していない。
フィリピンの太陽光発電会社ラスラグ・コーポレーションは17日、北部ルソン島ヌエバエシハ州にある約100ヘクタールの土地を取得すると発表した。太陽光発電所「ラスラグ7」と「ラスラグ8」を建設する。
ヌエバエシハ州サンタロサ市にある農地を約8億1,000万ペソ(約21億円)で取得する。費用は自己資金と銀行融資で賄う。
ラスラグは発電所2件をフィリピン全国送電社(NGCP)の69キロボルト送電線に接続することを想定している。出力などの詳細は示していない。
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