宮崎市・みなみのかぜ支援学校(山之口義弘校長、194人)で15日、宮崎日大高生から柔道を学ぶ交流授業があった。支援学校中学部の生徒約40人が参加。ルールや技の掛け方を学び、一本を取る面白さを体感した。
柔道の楽しさ体感 みなみのかぜ支援学校で交流授業
- Published
- 2024/01/18 18:52 (JST)
- Updated
- 2024/01/19 14:35 (JST)
宮崎市・みなみのかぜ支援学校(山之口義弘校長、194人)で15日、宮崎日大高生から柔道を学ぶ交流授業があった。支援学校中学部の生徒約40人が参加。ルールや技の掛け方を学び、一本を取る面白さを体感した。
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