作業員5人で雪下ろし作業中 3人が高さ約3メートルの屋根から落下…1人はドクターヘリで搬送…救出時は全員意識あり 北海道幌加内町の公共施設

事故原因などを調べている北海道警士別署

1月19日午後1時30分ごろ、北海道北部の幌加内町で、町から委託され公共施設の雪下ろし作業をしていた3人が屋根から転落する事故がありました。3人はけがをして病院に運ばれ手当を受けています。消防によりますと19日午後1時30分ごろ、幌加内町の公共施設で雪下ろしをしていた会社の従業員から「雪に巻き込まれた人がいるようだ」と消防に通報がありました。警察によりますと、屋根の上で5人が雪下ろしをしていたところ、3人が3メートルほどの高さから落下したということです。3人のうち2人は頭と胸の痛みを訴え、そのうち1人がドクターヘリで病院へ搬送されました。救出されたときは全員意識があったということです。幌加内町によりますと3人が所属する業者は、毎年町が委託している町内の業者だということです。警察はけがをした人の身元の特定を急ぐとともに、事故原因を詳しく調べています。

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