『好きやねんけどどうやろか』第3話あらすじ&場面写真も公開!

ドラマDiVE枠『好きやねんけどどうやろか』(毎週木曜深夜0:54~)が、2024年1月11日(木)より読売テレビにて放送中。

登場人物の話すコテコテの関西弁に魅了される女子が多数の本作は、家庭的な小料理屋を舞台に、誰とでもフレンドリーに話すことのできる肉食系関西弁イケメン店主と、東京から転勤してきてきたものの関西の空気に馴染めない真面目なバツイチサラリーマンによる、愛おしくももどかしい“ムズキュンラブストーリー”として、この冬ほっこりすること間違いなし。

大阪の下町・路地裏にある、安くて美味くて家庭的なメニューを出す小料理屋「たまえ」で働く若き店主・松本栄枝(簡秀吉)。コテコテの関西弁を使う栄枝は、老若男女問わず誰にでもフレンドリーな性格。居心地の良いお店は、いつも賑わっている。そんなある日、東京から大阪に転勤してきたバツイチサラリーマン・曽我久志(西山潤)が、上司に連れられて「たまえ」を訪れる。初めて店を訪れた曽我の一挙手一投足から目が離せない栄枝は、彼のとる行動にキュンとし、一目惚れをしてしまい…。

**互いに気を遣うがあまりぎこちない距離感になってしまう栄枝と曽我にムズキュン…
そんな二人のピュアすぎる表情にときめく女子多数!**

テンポ感の良いラブコメとして関西を中心に女子たちの心を鷲掴み中のドラマ『好きやねんけどどうやろか』の第2話が放送されました。
第2話放送開始早々に、栄枝から言われた「どうやろか」をやたらと意識してしまい、あまりにもピュアすぎる表情をみせる純真無垢な曽我。その様子に、リアルタイム視聴者からの「曽我さん、かわいすぎる…」という声がSNS上に飛び交いました。また、それに負けないくらいの“かわいい票”を集めたのは、曽我への告白以来、過剰に意識をしてしまい、曽我に対して好意の目線を送ってしまう栄枝です。そして、お互いを意識しすぎるあまりにぎこちなくなってしまう様子がまさに“ムズキュン”であり、「ひたすら主演の2人が可愛い」という声が多く上がりました。
そんな今回の放送での飯テロシーンといえば、栄枝が指導して作るほやほやのたこ焼き。曽我家での2人きりのタコパシーンであり、もちろん胸キュン要素も満載。たこ焼き指導係の栄枝が、ピックでたこ焼きを回せずにいる曽我に対して、思わず後ろから手を回し抱きしめるような形になると、それがSNS上では、『たこ焼きバックハグ』と名付けられました。そして、たこ焼きが完成すると笑顔の「両手ハイタッチ」には、ここでも「ハイタッチするのかわすぎる」とコメントが相次ぎました。
そして、第3話の初デート予告には、早くも次週を待ちわびる声が上がります。今後の展開にも、ぜひご注目ください。

■第3話 「趣味合わへんけどどうやろか」 あらすじ

(C)千葉リョウコ/海王社/「好きやねんけどどうやろか」製作委員会

たこ焼き作りの特訓をきっかけに距離が縮まった栄枝(簡秀吉)と曽我(西山潤)。
ある日、曽我から行ってみたい所があると言われ、栄枝は初デートだと舞い上がったが、何から何まで正反対な2人はことごとく噛み合わず…。
相手に合わせてしまう栄枝は、曽我とのズレを感じながらも本人には言えないままデートを重ねていた。そんな様子を見て、かつての恋人・瑞樹(奥野壮)に振り回された過去を知っている幼馴染の要(堀家一希)は、また栄枝が傷つくのではないかと心配する。
一方、「たまえ」に通い詰め、積極的にアプローチを続ける数代(村瀬紗英)に対して栄枝は、自身の恋愛対象が男性であることを打ち明けようか迷っていて…。

◆読売テレビ ドラマDiVE「好きやねんけどどうやろか」
1月25日(木) 3話放送 深夜0:54~「ドラマDiVE」枠
(C)千葉リョウコ/海王社/「好きやねんけどどうやろか」製作委員会

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