アニメ『薬屋のひとりごと』15話 新たな事件発生に、猫猫は“証拠”をこっそりと…

アニメ『薬屋のひとりごと』第15話「膾(なます)」のあらすじ・先行カットが解禁された。13話から第2クールがスタートした本作は後宮を舞台に「毒見役」の少女が様々な難事件を解決する、シリーズ累計3100万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメント。

■第15話「鱠(なます)」あらすじ

倉庫のボヤ騒ぎで拾った煙管(きせる)が気になる猫猫(マオマオ)。そんな折、高順(ガオシュン)から「河豚(ふぐ)を食べて昏睡状態になった官僚がいる」と相談されるが、料理には河豚が使われていなかったらしい。

猫猫は無愛想な若い武官・馬閃(バセン)と共に、真実を確かめるため官僚の家へと向かった。厨房の棚には倒れた官僚の好物だという海藻があり、季節外れのその食材を、猫猫はこっそりと持ち帰って…。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第15話 1月20日(土)24:55〜 日本テレビ系にて放送

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

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