【ザコパネ(ポーランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は19日、ポーランドのザコパネで個人第14戦(ヒルサイズ=HS140メートル)の予選が行われ、二階堂蓮(日本ビール)が5位、第13戦で今季初優勝した小林陵侑(チームROY)は12位で21日の本戦に進んだ。二階堂は137メートル、小林陵は135.5メートルだった。
小林潤志郎(雪印メグミルク)も16位で通過したが、中村直幹(フライングラボラトリー)は53位、竹内択(チームtaku)は54位で落選した。
【ザコパネ(ポーランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は19日、ポーランドのザコパネで個人第14戦(ヒルサイズ=HS140メートル)の予選が行われ、二階堂蓮(日本ビール)が5位、第13戦で今季初優勝した小林陵侑(チームROY)は12位で21日の本戦に進んだ。二階堂は137メートル、小林陵は135.5メートルだった。
小林潤志郎(雪印メグミルク)も16位で通過したが、中村直幹(フライングラボラトリー)は53位、竹内択(チームtaku)は54位で落選した。
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