埼玉県深谷市は19日、昨年10月30日に開設した企業と農家の交流拠点施設「アグリテック交流施設 カタリバ深谷」の名称を「アグリテック交流施設 アグリ:code22深谷」に変更すると発表した。
認定NPO法人「カタリバ」(東京都)から施設名称が類似しているため、名称使用を中止するよう申し入れがあった。
新名称には農業課題やアグリテック企業情報を記録するという意味や、22世紀の農業をつくり上げていくという意味がある。
埼玉県深谷市は19日、昨年10月30日に開設した企業と農家の交流拠点施設「アグリテック交流施設 カタリバ深谷」の名称を「アグリテック交流施設 アグリ:code22深谷」に変更すると発表した。
認定NPO法人「カタリバ」(東京都)から施設名称が類似しているため、名称使用を中止するよう申し入れがあった。
新名称には農業課題やアグリテック企業情報を記録するという意味や、22世紀の農業をつくり上げていくという意味がある。
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