「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイへの愛情をアピール【ネタバレあり】

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」放送画面キャプチャー

ハ・ジュンが自らを“シンデレラ”と称しながらユイに対する絶対的な愛情を伝えた。

20日、KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」では、ヒョシム(元AFTERSCHOOLのユイ)との関係を理由に、ルビ(イ・ガヨン)に追究されるテホ(ハ・ジュン)の姿が描かれた。

この日、ヒジュ(イム・ジウン)とルビはヒョシムの恋人であるテホがテサングループの後継者であることを知り、驚いた。

ルビは「おばさん、そんなに可愛くもないでしょう? 大学も中退したじゃない。毎日ジャージーばかり着ているし、愛嬌もない。おばさんのどこが好きなの? 本当に笑える」という反応を見せた。

堪えきれなかったルビはテホに「一体おばさんのどこがいいの? 一つだけ教えてください。私が理解できるように」とストレートに聞いた。

テホは「そうか。ルビを理解させなければならないのか。それじゃあ、おばさんがとても綺麗だから」と答えた。ルビは「正直そんなに綺麗な顔ではないでしょう。私ほどでもないし」と鼻で笑った。

ヒョシムがテサングループのモデル出身だとテホが説明してもルビは「私はモデルなんかに興味はないです。医者になるつもりですから。私は顔だけが可愛いのではなく、頭も良いから」と一蹴した。

それだけでなく、テサングループに入りなさいというテホの話には「私は自分の実力で入りますよ。シンデレラには興味ないし」と言い返した。

するとテホは「おばさんはシンデレラじゃないよ。シンデレラは僕だ。彼女は僕にはもったいなさすぎる人だから。彼女に出会って、灰だらけの自分の人生が明るくなったから、僕がシンデレラだよ」とヒョシムに対する絶対的な愛情を伝えた。

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