「めちゃくちゃカッコいい」J2昇格目指す鳥取が新ユニフォームを発表!4色でサポーター、ファン、スポンサー、地域を表現「デザインもカッコええ」

[写真:©︎J.LEAGUE]

ガイナーレ鳥取は21日、2024シーズンの新ユニフォームデザインを発表した。
【画像】鳥取の新ユニフォームが発表!4色でサポーター、ファン、スポンサー、地域を表現

2023シーズンは、金鍾成監督体制でスタートしたものの6月に成績不振で解任し、増本浩平監督が就任した鳥取。最終的に明治安田生命J3リーグ6位という成績でフィニッシュした。

増本監督の退任が決まり、2024シーズンは元日本代表MF林健太郎氏を新監督に据えた鳥取。ユニフォームサプライヤーは引き続き『Soccer Junky(サッカージャンキー)』が務める。

新ユニフォームのコンセプトは、今シーズンも伝統のクラブカラーは継承し、 ジオメトリック柄を採用。4色の色合いを用いてサポーター、ファン、スポンサー、地域を意味合いとして表現している。

直線や曲線を使って規則的に描かれた柄ではあるが、それぞれの思いが1つになり、ピッチで選手が沢山の想いを背負って戦う気持ちを込めているという。

フィールドプレイヤーの1stは緑、2ndは白、GKの1stは黄色、2ndはピンクがベースとなっており、デザインは全て共通だ。

ファンからは、新ユニフォームに「めちゃくちゃカッコいい」「デザインもカッコええね」「かっけえ!」とコメントが寄せられている。

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