石川県は22日、能登半島地震で多数の建物被害が出た輪島市など11市町での応急危険度判定を終え、3万1600棟のうち、39.9%に当たる1万2615棟が立ち入り禁止の「危険」だったと明らかにした。
地震被災建物、「危険」判定は1万2千棟超
- Published
- 2024/01/22 15:52 (JST)
- Updated
- 2024/01/22 16:09 (JST)
石川県は22日、能登半島地震で多数の建物被害が出た輪島市など11市町での応急危険度判定を終え、3万1600棟のうち、39.9%に当たる1万2615棟が立ち入り禁止の「危険」だったと明らかにした。
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