鈴木直道知事と札幌市の秋元克広市長が22日に1年8カ月ぶりに行った行政懇談会(道市懇)では、最大の懸案の一つの法定外目的税「観光振興税」(宿泊税)に触れず、複雑な利害調整には踏み込まなかった。
懸案の宿泊税先送り 道・札幌市懇談 道、議題にせず
- Published
- 2024/01/22 23:09 (JST)
鈴木直道知事と札幌市の秋元克広市長が22日に1年8カ月ぶりに行った行政懇談会(道市懇)では、最大の懸案の一つの法定外目的税「観光振興税」(宿泊税)に触れず、複雑な利害調整には踏み込まなかった。
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