女子高生にわいせつな行為 現金渡した疑い 京都府内の社会福祉協議会 職員を逮捕

奈良市内のホテルで県内に住む、当時17歳の女子高生にわいせつな行為をし、現金1万1千円を渡した疑いで京都府内の社会福祉協議会職員、岩井大輔容疑者42歳が逮捕されました。

警察によりますと、女子高生がSNSで援助交際の募集を行っているのをサイバーパトロールで発見し、携帯のやりとりなどから容疑が発覚したということです。

岩井容疑者は「今すぐに答えることはできません」と話しているということです。

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