武蔵野銀行(長堀和正頭取)は23日、1日に発生した能登半島地震の被災者支援に役立ててもらおうと県に義援金500万円を寄付した。浄財には1月11~17日まで行員約2500人から寄せられた緊急募金約129万円が含まれる。
県庁で行われた贈呈式で長堀頭取は「支援のニーズも日々変わっていると聞くが、被災地の早期復旧・復興に役立ててほしい」と話し、大野元裕知事に目録を手渡した。
武蔵野銀行(長堀和正頭取)は23日、1日に発生した能登半島地震の被災者支援に役立ててもらおうと県に義援金500万円を寄付した。浄財には1月11~17日まで行員約2500人から寄せられた緊急募金約129万円が含まれる。
県庁で行われた贈呈式で長堀頭取は「支援のニーズも日々変わっていると聞くが、被災地の早期復旧・復興に役立ててほしい」と話し、大野元裕知事に目録を手渡した。
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