自衛隊は、令和6年能登半島地震における災害派遣活動において、民間会社と提携したドローンを検証しつつ使用し、能登空港から七尾港への物資輸送を実施した。
今回使用したドローンは、ヤマハ発動機製の産業用無人ヘリコプター「FAZER R G2」のようだ。最大搭載量50kgの高ペイロードを有しており、災害時の物資輸送には最適と言える。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1122829716345438946/origin_1.jpg)
https://www.drone.jp/news/2022082314323456857.html
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら