「プロセカ」ワンダショのワールドリンクイベントやOSTER projectによるユニットソングの情報が公開!

本日1月24日に行われた「プロジェクトセカイ プロセカ放送局 #4」にて発表となった、「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」の最新情報をお届けする。

まずは「探偵」を応募テーマとした「第39回 一緒に作ろう!プロジェクトセカイ 衣装デザインキャンペーン」の採用作品が発表された。

続くプロセカニュースのパートでは、近日誕生日、記念日をむかえるメンバーとして、2月10日の宵崎奏、2月17日のKAITOを紹介。参加すると限定称号がもらえるバーチャルライブや、「HAPPY BIRTHDAYガチャ」「HAPPY ANNIVERSARYガチャ」が開催される。

また、キズナランクの組み合わせとして、新たに「白石杏&草薙寧々」「東雲彰人&草薙寧々」「宵崎奏&KAITO」の3組が追加される。2月に行われるバレンタインログインキャンペーンとバレンタインライブ、難易度APPENDに「DAYBREAK FRONTLINE」「心予報」が追加されることも紹介された。

そして、3月に開催となるワンダーランズ×ショウタイムのワールドリンクイベントについて、スケジュール情報も公開された。

続いて、今後追加となる楽曲情報が公開。TakoyakiKZYさんの「十六歳の心臓」(バーチャル・シンガーver.)、稲葉曇さんの「リレイアウター」(バーチャル・シンガーver.)、海茶さんの「おどロボ」(バーチャル・シンガーver.)、「limbo」(バーチャル・シンガーver.)、れるりりさんの「ハッピーチートデー」(バーチャル・シンガーver. ※難易度APPEND実装)、蝶々Pさんの「え?あぁ、そう。」(Vivid BAD SQUAD歌唱のセカイver.、バーチャル・シンガーver.)、てにをはさんの「古書屋敷殺人事件」(ワンダーランズ×ショウタイム歌唱のセカイver.、バーチャル・シンガーver.)、稲葉曇さんの「ラグトレイン」(25時、ナイトコードで。歌唱のセカイver.、バーチャル・シンガーver. ※難易度APPEND)、柊マグネタイトさんの「マーシャル・マキシマイザー」(Vivid BAD SQUAD歌唱のセカイver.、バーチャル・シンガーver.)が紹介された。

さらに、進級記念となる「ユニットソング」の5曲目として、OSTER projectさんがワンダーランズ×ショウタイムのユニットソングを書き下ろしていることが発表。本人からのコメントも寄せられた。

さらに、新たな楽曲の書き下ろしアーティストとして、ゆうゆさんがLeo/needの書き下ろし楽曲、r-906さんがMORE MORE JUMP!の書き下ろし楽曲を手がけていることも告知された。

加えて、3周年記念書き下ろし高難易度楽曲となる八王子Pさん書き下ろし楽曲の収録が3月に決定。どのような譜面になるのかなどの詳細は、次回の生放送にて紹介される予定となっている。

その後はゲーム外の情報が公開。「SNOW MIKU2024」への出展情報、現在販売中のZOZOTOWNコラボ第2弾、開催中のpixiv合同開催イラストコンテスト2024、プロセカアカデミーの第1回放送、セカイシンフォニー2024のキービジュアルイラストなどが紹介された。

現在展開中のグッズ情報も紹介されたほか、2024年2月27日に発売となる公式ビジュアルファンブックの第3弾の情報も。さらに、2月1日から2月21日までの間、全国約700店舗の書店とのコラボキャンペーンの開催が決定。対象店舗で本購入1冊につき1枚ユニットごとのオリジナルしおり(全6種)をランダムでプレゼントするほか、対象店舗では「新しいセカイに出合う」をテーマにしたコラボブックフェアも開催。フェア商品はユニット毎のメインアートを使用したオリジナル帯付きで、フェアコーナーには読書が好きな青柳冬弥、日野森雫、草薙寧々の3人が描かれたパネルが設置されるとのこと。

その後は各種アップデート情報が公開。報酬獲得順位の情報が「ハイライト」から確認できるようになったほか、UIの視認性の向上のためとして一部画面の背景の透過性や文字色を調整。また、一部トレースノーツのスライドが分かりやすくなるという。

そのほか、「切断ペナルティの追加の緩和調整」「みんなでライブやチアフルライブの楽曲選択画面で難易度が選べるように」「サイドストーリーチケットの追加&KIP・早送りでの読了状態がわかるように」といったアップデートが行われるとのこと。

(C) SEGA / (C) Colorful Palette Inc. / (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net All rights reserved.


© 株式会社イクセル