アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は24日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第6戦が行われ、リヌス・シュトラッサー(ドイツ)が合計1分45秒20で今季2勝目、通算5勝目を挙げた。
1回目で小山陽平(ベネフィット・ワン)は55秒19の47位、加藤聖五(野沢温泉ク)は55秒95の51位で、ともに30位以内による2回目に進めなかった。(共同)
アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は24日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第6戦が行われ、リヌス・シュトラッサー(ドイツ)が合計1分45秒20で今季2勝目、通算5勝目を挙げた。
1回目で小山陽平(ベネフィット・ワン)は55秒19の47位、加藤聖五(野沢温泉ク)は55秒95の51位で、ともに30位以内による2回目に進めなかった。(共同)
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