固着したユニットバスの温度調節ハンドル(サーモユニット)を交換しました
レシピの概要
かかった費用
8500円
所用時間
30分
材料
サーモユニット( TH576-4S)(1)
袋ナット(TH22412)(1)
シリコングリス(少々)
工具
ドライバー(+-)
ウォーターポンププライヤー
作り方
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
STEP7
STEP8
STEP9
STEP10
STEP11
STEP12
STEP13
STEP14
STEP15
レシピのコツ・ポイント
水栓まわりのメンテナンスは固着との闘いなので、いい工具(ウォーターポンププライヤー)を準備しておくことをおすすめします。TOTOのサイトで品番をきちんと確認すれば、交換自体は簡単です。
やってみた感想
ハンドルは新築時のように軽くなり、湯温も安定しました。温度調節に問題がなければ、サーモユニットの可動部にシリコングリスを塗るだけでも動きの固さは改善されます。