ショートムービープラットフォーム「TikTok（ティックトック）は、茨城県と連携のもと、ショートムービーを通じた同県の魅力発信キャンペーン第二弾を1月12日より配信開始した。
茨城県は、観光誘客や農林水産物のブランド化などの重要テーマを、若年層を含む幅広い世代に発信するため、ショートムービーを活用した魅力発信キャンペーンを実施している。第一弾では、県のアウトドアスポットを中心とした観光・周遊スポットなどを紹介した。
第二弾となる今回のテーマは、県の特産品。人気グルメクリエイターの「バヤシ」さんが、茨城県の冬の味覚を代表するあんこうを使った刺身や唐揚げ、鍋などの郷土料理を紹介している。
また、人気クリエイター「ハレ」さんは、関東屈指の酒処である茨城の日本酒を紹介。観光で酒蔵を訪れた外国人観光客が日本酒を楽しむ様子や、蔵元が茨城の日本酒の魅力を伝える姿を発信している。
TikTokでは今後も、地方自治体をはじめとする公的機関のもとショートムービーを活用した情報発信を推進していく予定だ。
【配信日】
・各クリエイター及び「いばキラTV」TikTokアカウントで順次公開
・ハレ/晴【ストリートスナップ】：1月12日（金）
・バヤシ🥑Bayashi：1月13日（土）
・いばキラTV：各クリエイターアカウントで公開後順次
【配信アカウント】
・バヤシ🥑Bayashi
（ https://www.tiktok.com/@bayashi.tiktok ）
・ハレ/晴【ストリートスナップ】
（ https://www.tiktok.com/@hare_streetsnap ）
・「いばキラTV」TikTokアカウント
（ https://www.tiktok.com/@ibakiratv ）
