アニメ『薬屋のひとりごと』不思議な遺言を調べる猫猫が“茶会”を開く

アニメ『薬屋のひとりごと』第16話「鉛」のあらすじ・先行カットが解禁された。13話から第2クールがスタートした本作は後宮を舞台に毒見役の少女が、様々な難事件を解決する、シリーズ累計3100万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメント。

■第16話『鉛』あらすじ

「皆、昔のように茶会でもするといい」息子に秘伝を授けずに亡くなった宮廷御用達の彫金細工師が残した不思議な遺言。壬氏(ジンシ)から調べてほしいと頼まれた猫猫(マオマオ)は、彼らの家を訪ねる。

作業小屋、開かない箪笥(たんす)、ガラス製の金魚鉢、三兄弟それぞれに残された3つの形見と作業小屋の不思議な間取りの謎に気づいた猫猫は、細工師の遺言通り兄弟たちと共に“茶会”を開く。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第16話 1月27日(土)24:55〜 日本テレビ系にて放送

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

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