3月の定時社員総会と臨時理事会の決議をもって正式決定。
Jリーグ(公益社団法人 日本プロサッカーリーグ）は1月26日に臨時理事会を開催し、2023年1月理事会にて発足した役員指名報酬委員会からの答申に基づき、次期チェアマン候補者を含む理事、監事を内定者として、2024年度定時社員総会と臨時理事会の議案に含めることを承認したと発表した。
また、チェアマン候補者が承認されることを条件に、2024年度定時社員総会と臨時理事会以降の特任理事、執行役員も内定者として承認された。
野々村芳和チェアマンが再任され、また昨シーズンで現役引退した元日本代表の小野伸二が特任理事に就任する。
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この事案は3月19日に開催予定の定時社員総会と臨時理事会の決議をもって正式に決定する。
