京都鉄道博物館は、「SLスチーム号」の客車について、塗装を変更をすることを発表した。
開館以来、使用してきた客車2両の外板修繕に伴うもので、2022年度に収蔵したマイテ49形客車をイメージしたデザインに塗装を変更する。
作業期間は1月31日~3月13日までを予定しており、現在のデザインは29日をもって見納めとなる。
また、作業を行っている期間について、「SLスチーム号」の客車は両数を1両に減らして運行する。
京都鉄道博物館は、「SLスチーム号」の客車について、塗装を変更をすることを発表した。
開館以来、使用してきた客車2両の外板修繕に伴うもので、2022年度に収蔵したマイテ49形客車をイメージしたデザインに塗装を変更する。
作業期間は1月31日~3月13日までを予定しており、現在のデザインは29日をもって見納めとなる。
また、作業を行っている期間について、「SLスチーム号」の客車は両数を1両に減らして運行する。
© MEDIA TRAFFIC
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