マクドナルド、1998年〜2019年の人気バーガー4種が復活

ハンバーガーチェーン「マクドナルド」(代表:日色保)で1998年〜2019年に発売されていた人気バーガーが期間限定で復活。「リバイバルバーガーズ」として、1月31日から4種類が発売される。

マクドナルドのリバイバルバーガーズ「アイコンチキン ソルト&レモン」(500円〜)

ビーフパティ2枚とたまご、ベーコンを重ねスパイシーなソースで仕上げた「たまごダブル」(510円〜/1998年)、レモン風味のモモ肉が爽やかな「アイコンチキン ソルト&レモン」(500円〜/2010年)、甘辛スイートチリソースがえびカツのおいしさを引き立てる「スイートチリ えびフィレオ」(490円〜/2006年)がラインアップ。いずれもゴマつきバンズが使われている。(括弧は価格/初登場の年)

さらに、2019年に登場した「ニコタママフィン」が「たまごダブルマフィン」(490円)として朝マック限定で帰ってくる。4種類の復活に、SNSでは「これはうれしい!」「懐かしすぎ」「値上げしてても食べるわ」とさっそく注目されている様子。

期間は1月31日〜3月上旬予定。朝10時半〜閉店まで。一部を除く全国の店舗にて。

© 株式会社京阪神エルマガジン社