国と県は26日、弾道ミサイルの本県着弾を想定した国民保護図上訓練を県庁などで行った。訓練は6年ぶりで、ミサイルを想定するのは初めて。内閣官房や消防庁、自衛隊、県警など、13機関から約70人が参加し、初動対応や情報共有の流れなどを確認した。
ミサイル2発着弾想定 宮崎県と国、初の図上訓練
- Published
- 2024/01/27 06:00 (JST)
- Updated
- 2024/01/27 15:27 (JST)
国と県は26日、弾道ミサイルの本県着弾を想定した国民保護図上訓練を県庁などで行った。訓練は6年ぶりで、ミサイルを想定するのは初めて。内閣官房や消防庁、自衛隊、県警など、13機関から約70人が参加し、初動対応や情報共有の流れなどを確認した。
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