MonoMaster付録がすごい!スナフキンの機能的な「保温保冷ボトル」がめちゃくちゃ使える

(画像)茶こし付きで便利♪「スナフキン真空断熱・保温保冷ボトル」

宝島社から2024年1月25日に発売された雑誌『MonoMaster(モノマスター)』3月号の付録は、MOOMIN(ムーミン)コラボのスナフキン真空断熱・保温保冷ボトルです。

価格は、1990円(税込)。全国の書店やコンビニ、宝島チャンネルで購入可能です。(※一部の店舗では取り扱いがない場合があります。)

ボトルには、スナフキンがハーモニカを吹いているデザインが描かれていて、とってもキュート。

カラーは、大人っぽいサンドカラーを採用しています。本記事では、スナフキン保温保冷ボトルのサイズ、デザイン、使い勝手についてレビューします。

特集は無印良品とカルディ!

MonoMaster(モノマスター)3月号の内容は?

MonoMaster(モノマスター)は、宝島社が発行する「遊び心あるモノ・コト」が見つかる大人のライフスタイルマガジンです。

3月号の特集は無印良品、カルディのヒットアイテム特集。便利な旅行グッズや、カルディで人気の食品について紹介されていました。

筆者はカルディに頻繁に足を運ぶのですが、あまりに多くの食品が揃っているので、どれを買っていいか毎回悩んでおり……。3月号の特集を参考にして、今度人気の食品を購入してみたいと思いました。

それではさっそく、3月号の付録ムーミンの親友であり“さすらいの旅人”スナフキンのイラストが描かれた「真空断熱、保温・保冷ボトル」をご紹介します。

便利で使いやすい♪MOOMINスナフキン保温保冷ボトル

落ち着いたデザインで、使いやすい

ちょうどいいサイズ感&便利な機能も!

スナフキンが描かれた保温保冷ボトルの特徴は、以下のとおりです。

・真空断熱二層構造のステンレスボトル

・取り外し可能な「茶こし」付き

・大人っぽいサンドカラーを採用

保冷ボトルのサイズ、容量、素材は以下のとおり。

・サイズ(約)……高さ22.5×直径6.5cm

・容量(約)……450mL

・素材……ステンレス鋼、ポリプロピレン、シリコンゴム

保冷ボトルは、約450mL入るという大容量です。

なおパッケージ裏面の注意事項によると、保冷ボトルにドライアイス、炭酸飲料、牛乳、果汁、味噌汁、スープは入れないでくださいと記載があるので、使用時は注意しましょう。

他にもいろいろ注意事項について記載があるので、使用前は「注意事項」に必ず目を通しておいてくださいね。

保冷ボトルのカラーは、大人っぽいサンドカラーです。女性はもちろん男性でも愛用しやすい、ユニセックスなカラーとなります。

中央には、スナフキンがハーモニカを吹いているイラストが。

取り外しのできる「茶こし」つき

便利な機能はほかにも!

ボトルの中は、取り外しができる「茶こし」付き。!

茶こしをセッティングした状態で、お茶の葉を入れてお湯を注げば、そのままお茶を作ることができます。

茶こしが入っているので、急須は不要です。

ティファールでお湯を沸かして、お湯を注いだ状態の写真

茶葉を通しにくいので、朝、急いでいるときの時短にも役立ちます。

お茶を飲む時や、注ぐ時は「茶こし」を取り外すと、スムーズですよ。

保冷ボトルは真空断熱二層構造なので、ホットドリンクもコールドドリンクも長持ちします。冬も夏も、これひとつあれば便利ですね。

持ち運びやすいサイズなので、リビングでお茶を作って、そのままお部屋に持っていきたい時にもおすすめです。

片手で持ち運びやすいサイズなので、在宅ワークにも

「スナフキンの真空断熱・保温保冷ボトル」はちょうどいい大きさなので、通勤、お出かけ、スポーツ、アウトドアにも便利です。

急須入らずでそのままお茶が飲めるので、おうちでのテレワークのお供にもぴったりと言えそう♪

さまざまなシーンで、保温保冷ボトルを活用してみてくださいね。

(mimot.(ミモット)/ みくまゆたん)

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