郡和子仙台市長が新型コロナに感染 30日まで公務取りやめ 復帰は31日

仙台市は29日、郡市長が新型コロナウイルスに感染したとして、30日までの全ての公務を取りやめると発表しました。

仙台市によりますと、郡市長は27日にのどの痛みを訴えて医療機関を受診し、新型コロナウイルスに感染していると診断されたということです。

発熱はなく、30日までは全ての公務を取りやめて自宅で療養し、31日から復帰する予定です。

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