皆さんは、職場の人間関係で悩みはありますか?
今回は職場でマウントをとる女性のエピソードとその感想を紹介します。
自称バリキャリの同僚
主人公の職場には、自称「バリキャリ」の同僚がいます。
同僚は自分は仕事ができると思っていますが、面倒な仕事は後輩に押しつけてサボってたのです。
同僚はマウント体質…
マウント体質の同僚は、後輩の女の子にマウントを取っていました。
さらに「自称モテ女」にもかかわらず、彼氏は年中募集中です。
合コンに参加すると、同僚の素性を知らない男性たちはすっかり騙されて同僚に興味津々…。
しかし同僚は勘違いしているので、結局はうまくいきません。
会社でも毎日のようにミスをしては、気づかないまま新たなミスを繰り返しています。
同僚のミスを主人公が注意しても、自分のなにが悪いのかを理解していないのです。
我慢の限界に達した主人公は「転職しようかな…」と思いつめていましたが…。
ある日のプレゼン発表で、自信満々で現れた同僚がプレゼン参加者の前で誤って、マッチングアプリでの異性と会話をしている画面をスクリーンに映し出してしまい…。
恥ずかしさに居ても立っても居られなくなった同僚は、そのユニークなトラブルをきっかけに退職したのでした…。
読者の感想
自分のことを「できる女」と勘違いしているのは困りますね…。
同僚が周りに迷惑をかけていることに、気づく日がくるといいですね。
(30代/女性)
仕事でミスをしてしまうのは仕方ないですが、注意を受けたところは直してほしいですね。
同僚に悩まされる主人公に、思わず同情してしまいました。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(CoordiSnap編集部)