サッカー日本代表 伊東純也に『性加害疑惑』が浮上!被害者女性「目を覚ましたら伊東選手が自分の上にいた」

サッカー日本代表 伊東純也選手「性加害疑惑」が浮上

『週刊新潮』に掲載された記事によると、2022年ワールドカップでベスト16入りに貢献したサッカー日本代表の伊東純也選手(30)が性的加害で刑事告訴されている疑惑が浮上している。

被害女性とされる「Aさん」は、伊東選手から多量のアルコールを飲まされた後、意識を失い、目を覚ました際に「伊東選手が自分の上にいた。部屋は暗かったが伊東選手の顔が目の前にあった。」と証言しているようだ。

関係者の証言では、2023年6月20日に行われた大阪のパナソニックスタジアム吹田で開催された、日本VS ペルーの代表戦を終えた6月21日に、伊東選手は飲食店へ向かい、A子さん達と合流。その後店をあとにして、伊東選手が用意したレンタカーに乗り込んだようだ。

この週刊新潮の報道は、サッカー界やファンに衝撃を与えている。伊東選手から今後どのような動きがあるのか注目が集まっている。

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