女優・バレリーナの高鶴桃羽 20歳の美ボディを解放「色んな私を見ていただけたら」週刊現代に初登場 

女優・バレリーナとして活動する高鶴桃羽(20)が29日発売の講談社「週刊現代」のグラビア企画に初登場した。白を基調にした上品な空間ではバレエで鍛えられた美ボディを披露し、海辺では青のチューブトップ水着姿にも挑んだ。

高鶴は「初めまして高鶴桃羽です♪今回初めて週刊現代さんに掲載させていただけて嬉しいです!水着によってヘアメイクや表情の感じを変えたので是非色んな私を見ていただけたら嬉しいです」とコメントを寄せた。

高鶴桃羽(たかつる・ももは)は2003年5月23日生まれ、仏パリ出身で北海道育ち。

身長168センチ。ABEMA「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」で、本格的に芸能活動をスタート。「ヒッチハイク」で映画初出演。多数のMVなどにも出演した注目の若手女優で、過去に留学経験のある現役バレリーナでもある。

(よろず~ニュース編集部)

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