京都府警向日町署は1日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、京都府大山崎町の不動産業の男(61)を逮捕した。
逮捕容疑は、1月31日午後5時50分ごろ、長岡京市調子2丁目で酒気帯び状態で乗用車を運転し、対向車線にはみ出して大阪府高槻市の会社員男性(23)のオートバイと正面衝突し、男性の右腕の骨を折るなどの重傷を負わせた疑い。
同署によると、男は乗車前に「自宅でレモンサワーを3杯ほど飲んだ」と容疑を認めており、呼気から基準値を上回るアルコール分を検出した。
京都府警向日町署は1日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、京都府大山崎町の不動産業の男(61)を逮捕した。
逮捕容疑は、1月31日午後5時50分ごろ、長岡京市調子2丁目で酒気帯び状態で乗用車を運転し、対向車線にはみ出して大阪府高槻市の会社員男性(23)のオートバイと正面衝突し、男性の右腕の骨を折るなどの重傷を負わせた疑い。
同署によると、男は乗車前に「自宅でレモンサワーを3杯ほど飲んだ」と容疑を認めており、呼気から基準値を上回るアルコール分を検出した。
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