神社の屋根の銅板を盗んだか 無職の男逮捕 この事件の逮捕者5人

 おととし(2022年)の4月から5月ごろ、壬生町にある神社の本殿の屋根から銅板約40平方メートル、時価にして約120万円相当を、男らと共謀して盗んだとして、栃木警察署は31日、住所不定で宇都宮市生まれの無職の男(20)を窃盗の疑いで逮捕しました。

 調べに対し容疑を認めています。この事件の逮捕者は5人になりました。

© 株式会社とちぎテレビ