Dynamic Duoからちゃんみなまで!音楽フェス「eplus presents GO-AheadZ」12組の追加ラインナップ発表

4月6日(土)と7日(日)の2日間、幕張メッセ国際展示場9-11ホールで初開催される「eplus presents GO-AheadZ」のヘッドライナーが、ちゃんみなと¥ellow Bucksに決定。そして、12組の追加ラインナップも発表された。

日韓のHIPHOP、R&Bシーンを牽引するアーティストからバンドサウンドのさらなる可能性を見せてくれるアーティストまで、ジャンル・国境・カルチャーを“スクランブル”したラインナップと、徐々に全容が明らかになる未体験のフェスへの期待は、初開催にも関わらずシーンに感度の高いリスナーや業界関係者からすでに大きな注目を集めている。

また、フェス好き、フェス未経験のヘッズにもこれまでにない音楽フェスとして出会いと体験をお届け。チケットは2月21日(水)23時59分までイープラスにて先行受付中。今後の追加ラインナップにも期待が高まる。

日本のHIPHOPシーンから、現在進行形のストリートシーンを牽引する¥ellow Bucks、リリック、フロウ、ライム、トラック共に孤高の存在感を放ち続ける舐達麻、韓国HIPHOPシーンを牽引するASH ISLANDとのフィーチャリングなどで多様性を体現するカリスマ、ちゃんみな、昨年の日本武道館での終演ライブが記憶に新しい、東京を代表するクルーでスタイリッシュなHIPHOPクルー「KANDYTOWN」のメンバーであるIO、Gottz、MUDなど、日本の多種多様なスタイルのラッパーが同じステージに立つ。

韓国HIPHOPシーンからはエモラップスタイルが魅力で輝きを放つASH ISLAND、ラッパーだけでなくプロデューサーとしても活躍し、センスとフロウが魅力のCHANGMO、YouTuberとしても人気を誇り、抜群のラップスキルと歌唱力をもつ新世代ディーバLee Young Ji、そのLee Young Jiを起用したブーンバップテイストの「Smoke」で昨年の韓国HIPHOPシーンを席巻し、韓国HIPHOPシーンの創世記から現在に至るまでシーンの最前線で活躍するDynamicduoなど、韓国HIPHOPシーンの最前線で活躍するラッパーが参戦する。

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