GfK Japanによるダウンロード・アルバム売上レポートから、2024年1月29日～1月31日の集計が明らかとなり、ケツメイシの『ケツノポリス13』が1,144ダウンロード（DL）でトップを走っている。
ケツメイシの約3年ぶりのオリジナル・アルバム『ケツノポリス13』には、「UTAGE」「夜空を翔ける」「自分が思っていたよりも」のシングル曲や、テレビ東京系ドラマ『ジャンヌの裁き』主題歌「We GO」を含む全15曲が収録されている。
2位には、透明標本 with バルの1stミニアルバム『Rumneld.』がダウンロード数312DLで走行中。そして、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のサウンドトラックがダウンロード数216DLで3位についている。
また、WANIMAのアコースティック作品『1Time』が現在10位を初登場で走っている。
◎Billboard JAPANダウンロード・アルバム集計速報
（集計期間：2024年1月29日～1月31日）
1位『ケツノポリス13』ケツメイシ
2位『Rumneld.』透明標本 with バル
3位『『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』オリジナルサウンドトラック』佐橋俊彦
4位『THE BOOK 3』YOASOBI
5位『Adoの歌ってみたアルバム』Ado
6位『THE GREATEST UNKNOWN』King Gnu
7位『ANTENNA』Mrs. GREEN APPLE
8位『TWO MOON』TOMOO
9位『awake&build』yama
10位『1Time』WANIMA
※Billboard JAPANの週間ダウンロード・チャートはGfK Japanと米国ニールセンのデータをもとに生成していますが、先ヨミ時点の集計はGfK Japanのデータによる推定値となります。
