テニスの男子国別対抗戦、デビス杯(デ杯)ワールドグループ(WG)1部プレーオフが2日、カイロで行われ、日本はレバノンと対戦し、シングルス2試合で1勝1敗だった。
世界ランキング84位の西岡良仁(ミキハウス)はハダイ・ハビブを6―3、6―4で破った。2試合目で同113位の綿貫陽介(SBCメディカルグループ)がベンジャミン・ハッサンに2―6、6―7で敗れた。
3日はシングルス2試合とダブルス1試合を実施。勝者がWG1部に進む。(共同)
テニスの男子国別対抗戦、デビス杯(デ杯)ワールドグループ(WG)1部プレーオフが2日、カイロで行われ、日本はレバノンと対戦し、シングルス2試合で1勝1敗だった。
世界ランキング84位の西岡良仁(ミキハウス)はハダイ・ハビブを6―3、6―4で破った。2試合目で同113位の綿貫陽介(SBCメディカルグループ)がベンジャミン・ハッサンに2―6、6―7で敗れた。
3日はシングルス2試合とダブルス1試合を実施。勝者がWG1部に進む。(共同)
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