ゴピチャン、モーコック、竹の琴…SCANDALメンバーがユニークな民族楽器で“オリジナルジングルづくり”に挑戦!

SCANDALがパーソナリティをつとめる番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治ブルガリアヨーグルト」。結成、デビューから10年超のキャリアを持ち、最近では国内のみならず世界各国にも熱狂的なファンが多い彼女たち。英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でお届けしていきます。

1月29日(月)の配信では、3回目となる「オリジナルジングル」の制作にSCANDALが挑戦しました。

▶▶【音声を聴く】「SCANDAL Catch up」

(左から)TOMOMI、HARUNA、RINA、MAMI

HARUNA:今回は……祝200回記念! オリジナルのジングルを制作しよう!

一同:(盛り上がりつつも)あれ?

TOMOMI:200回記念って…やったよね?

MAMI:記念という記念は、そんなにはしていない。

HARUNA:「200回だね!」という話をしただけか……。

RINA:それは言ったんか。

HARUNA:200回(の放送)が元日だった。

TOMOMI:元日に200回を迎えるのっていいねってハナシだけやったんか。

HARUNA:記念なのに何もしていないので、ジングルを制作することになったと。

TOMOMI:コンスタントに録っている気がするけど。

HARUNA:年1じゃない?

RINA:そうね。

HARUNA:オリジナルジングルの制作は3回目なんだって。今までのジングルって覚えてる?

RINA:なんとなく覚えているよ……。

TOMOMI:使った楽器は「ボロボロミニ(マダガスカルのひょうたんオカリナ)」でしょ……あとは、えーっと。

HARUNA:なんだっけ?

MAMI:笛!

TOMOMI:バードホイッスルだ。

HARUNA:「one more time」とか「eternal」を演奏したね。

RINA:やったやった。

HARUNA:そして今回! なんとですね、楽器がパワーアップしました!

RINA:え?

TOMOMI:パワーアップ!? いつも「民族楽器」が多いけど。

HARUNA:さっそく今回の楽器を見てみましょう。

※登場した楽器の印象をメンバーたちが。

MAMI:なんかデカいのあるな。

HARUNA:インテリアみたいだね。

MAMI:なんだなんだ?

TOMOMI:なんかかわいい。

MAMI:全部かわいいね、普通に。

HARUNA:これはラッパ?

MAMI:ちっちゃいラッパは「マーチングラッパ」だって。

HARUNA:これは?

MAMI:それは「ミニ竹琴(ちっきん)」、竹の琴だね。

HARUNA:これはギロ?

RINA:「ゴピチャン」だって。

TOMOMI:「ギロ」はカエルになっているやつだ。

HARUNA:(説明を読み)インドの「マーチングラッパ」は軍隊でも使われているらしいよ。

TOMOMI:「どうやって音程を変えるの? 口かな?

HARUNA:口じゃない? 「ゴピチャン」はインドの楽器で、横の竹部分を握って音を変化させるんだって。

MAMI:なるほど。

HARUNA:カエルの「ギロ」は、ベトナムの楽器だって。

TOMOMI:かわいいね。

HARUNA:「モーコック」って言うらしい。「ミニ竹琴」もベトナム。「ダン・トルン」って言うらしい。たしかに「楽器がパワーアップ」したね!

「ザバス MILK PROTEIN のむヨーグルト」を手にしたSCANDALメンバーをパチリ

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「SCANDAL Catch up」音声版
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<番組情報>
番組名:SCANDAL Catch up Supported by 明治ブルガリアヨーグルト
AuDee、Spotifyで配信中。
配信日時:毎週月曜 21:00〜
パーソナリティ:SCANDAL
番組サイト: https://audee.jp/program/show/100000056

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